作 家 略 歴
サージ・マルジス(仏)
SERGE MARJISSE
マルジスの描く絵のテーマは女性を中信に、レトロ調から現代風俗までを追求し、舞台が日本であるならば問題なく当時の着物(和服)の日本女性に憧れるという。彼の求める「レトロ」の対象である1930年代の豊かさは、決して現在の豊かさと同質のものではないと強調する。
◇ 1936 フランス パリに生まれる。
ソルボンヌ大学文学科を卒業し、小説家としてデビュー。著述の傍ら絵画を独学する。
◇ 1978 パリ、ギャルリー・アルミネにて初個展でパリの画壇にデビューし、一躍人気作家となる。
◇ 1980 ドイツ、クレイン・ギャルリーにて個展。
◇ 1981 スイス、ジュネーブ、ペロン・ギャルリーにて個展
◇ 1982 フランス、パスティー城にて天体をテーマに個展。
◇ 1983 フランス・ディエップ、モンタドール・ギャラリーにて個展
この年よりパリ・ロル・ボルマール・ギャルリーにて常設展示。
◇ 1984 デッサンと水彩のサロン展出品
◇ 1985 イギリス、アシュビーにて個展。
◇ 1985 アメリカ・ボストン、トッド・ギャラリーにて個展。アメリカで版画を制作し、人気作家となる。
◇ 1987 日本、大丸心斎橋店「エコール・ド・パリ展」に出品。海外ではアメリカに次いで日本での版画を発表する。
◇ 1987 マルジス来日記念展を日本全国20会場にて開催。